お問い合わせ

会話力アップに特化した楽しい授業の韓国語学院

金敬善韓国語学院



課外授業

第18回課外授業 韓国料理教室 今回は、韓国の宮中料理と言えばかならず登場する代表的なお料理、「九節板」に挑戦です。 彩りも豊かで見た目にも美しく、五味五色をそろえて美味しく健康にも良いと言う、韓国料理の伝統「薬食同源」の考え方も、お料理実習を通して学びました。

第18回課外授業は、久し振りの「韓国料理教室」です。
今回の講師は、いま各地の韓国料理講座やお料理教室で人気上昇中の、高杏子先生に指導をいただきました。

はじめに五味五色、薬食同源など韓国料理の基本的な考え方とともに、 美味しくて健康にも良いお料理をつくる、相手を思いやる韓国料理の心などを聞きました。

「先生カラ〜イ」「練乳をいれると味がまろやかになるんですよ」
「エッ練乳?」てな調子で先生に教わりながら、薬念を合わせるタナカシトとショウコシです。

ミエシは海老係。
塩ゆでしたエビをひたすら2枚に割り背ワタをとります。何か、手慣れた手つきですなぁ。

ムツミシは錦糸玉子係り。
白身を焦がさないよう、超超弱火で慎重に焼いてゆきます。仕上がりはア・ト・デ…(何を隠そうとてもキレイに仕上がったのです)

サチコシはミルジョンビョン担当。
はじめだけ高杏子先生から手ほどきをうけますが以後は独立。

錦糸玉子担当のオンマ テラカワシ。黄身と白身に分けているところです。

お料理本に載せたいような失敗例と成功例。
誰の作品かは、分からないことにておきましょう。後で細かくきざんだら、ワカラヘン わからへん?

高杏子先生は、ちっともじっとしてませんなぁ。
トミオカシのグループにミルジョンビョンの配合を説明。ほとんど味付けをしていないように見えても、これが美味しいんですなぁ。

ヤマウチシは何をしているところですか?
晒しがあるということは、五味子をもどしたジュースを濾しているんですね。

薬念係りのナオコシはレシピを見ながら調味料を合わせています。何かTVCMに出てくるシーンのようなポーズです。

「これはです」(わかってる、ちゅーねん 影の声) トミオカシのまわりは、なぜかユーモアいっぱいで明るくなりますねぇ。

いよいよイタメ段階にはいりました。よそ見はダメよナオコシ。
テラカワシ オンマは白身玉子を破らないように慎重に返そうとしているところ。成功か失敗かは果たして…

キュウリをイタメ、ニンジンをイタメ… もう部屋中ゴマ油のにおいが立ち込め、猛烈に食欲を刺激します。

ミルジョンビョン焼きに没頭するトミオカシ。
昔、「ふぞろいの林檎たち」と言うTVドラマがありましたけど、「ふぞろいミルジョンビョンたち」にならないようにお願いします。

もう何枚焼いたのかわからなくなりました。キレイにそろった「サヤカ オンマ屋」のミルジョンビョンです。

干しシイタケ、タケノコ、キュウリ、ニンジンと、次々に下ごしらえが完了し、あとは錦糸玉子と、お肉を焼いて千切りにすれば具材完成!!

さて、出来あがりをお楽しみに。
と言うことで、錦糸玉子の刻みに取り組んでいるオンマ テラカワシ。

早くも片づけをはじめるミエシ。何をやっても要領が良く手早い人です。

どうです、具材がほぼ仕上がってきました。あとは九節板に盛り付けるのを待つだけです。

黄色いクリームスイカは、花の形に型抜きして五味子花菜に浮かべます。きっと涼しそうでおしゃれな飲み物になるのでしょうね。

五味子花菜にあしらうスイカの型抜をするムツミシ。なんだか涼しそうな感じがしますね。

「ひとつひとつが美しくできましたね、さあ、それでは盛り付けていきましょうか…」 高杏子先生はやさしい笑顔で、丁寧に指導をされる方でした。

みなで役割を分担して、一生懸命つくりました。「美味しくな〜れ」と、心をこめて丁寧に盛り付けをします。

1枚1枚、ミルジョンビョンの間にカイワレを挟んでいきます。お客様が1枚1枚とるたびに、美しいカイワレの緑が顔を出します。

「真中のミルジョンビョンは,盛り上がるほど入れないようにね…」。高杏子先生の指導は見た目の美しさも大切にされます。

完成ですッ
ミルジョンビョンの上にあしらった桂むきにした棗は、高杏子先生が準備してくださったものです。

五味子はもどすのに時間がかかるので、高杏子先生が前夜から準備してくださったものです。 シロップは、はちみつとグラニュー糖で私達がつくりました。

こちらのグループも、テーブルを片づけて五味子花菜を用意して、いよいよ試食会を待つだけになりました。

キレイな色の取り合わせの五味子花菜。
口の広いティーカップならもっと美しく出来あがります。素朴でとても美味しい飲み物でした。

思っていたよりもうんと美しく、美味しそうな出来あがりに満足満足!

「はじめてなのに、こんなにキレイに作ってくださってうれしいです」と高杏子先生にほめてもらったグループです。

「自分で焼いたミルジョンビョンに、花マルをあげたくなるわ」、と最高の笑顔で試食のサチコシ。

五味子花菜も美味しいし、もちろん自分たちでつくった九節板もサイコーでしたッ。

ぺク先生も九節板をつくるのははじてだそうです。
それはそうですよね、いくら韓国人だからといっても宮中料理なんて、日常家庭ではつくりませんよね.

試食会の最中に、午後の部に参加のオルシンが偵察にやってこられました。 「フムフム、ここがポイントか」なんて…、何事も準備が肝心なんです。

午後の部は、ほぼ定員になる賑やかなお料理教室になりました。 こりゃ高杏子先生も大変だぞ…

午後の部には男性が約3名紛れ込んでしまいました。
クゼシはキョンソン先生のエプロンを拝借。意外と似合って何となく余裕も感じられるのですが…

ミシュラン三つ星レストランからセカンドのシェフ(前右側)が、高杏子先生の韓国料理を勉強したいと有給休暇をとってお手伝いに来ていました。