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金敬善韓国語学院

 

 

 

韓国研修旅行

2日目 村特産のキムチつくりと安和子先生の紅花染め体験
2日目 村特産のキムチつくりと安和子先生の紅花染め体験
朝一番に案内してもらった(チェソクサン)の頂上。 ここは韓国人観光客も知らないしもちろん日本人が来たのは初めてと言う、地域の人しか知らない超秘密の絶景ポイントです。朝日に輝く順天湾が180度のパノラマで一望できて、心洗われるすばらしい眺めです。 天気予報では旅行期間中は曇りと言う予想でしたが、ご覧のとおり最高の快晴。きっと誰かの日頃の行いが良かったのでしょうね…??

バスから降りるなり「わ―ッキレイ!!」と、みな一斉にカメラを取り出して撮影会になりなした。
たぶん韓国でこんな絶景を見られるなんて、そう機会のないことでしょうね。

絶景をバックに記念写真。
風はありましたがそれほど寒くもなく、とても快適でした。

発見! 韓国には杉や檜がほとんど育たないと聞いていましたが、この地域にはうっそうと茂った杉と檜の森がありました。

村に帰ると早速婦人会の皆さんに教わって、地域特産(コドゥルペギキムチ)つくりの体験です。左の若い女性は取材にきていたKBSラジオの記者です。

は日本では「いぬふし草」とも呼ばれています。 この草の根には高麗人参以上のサポニンが含まれているとのことで、健康食品として、今韓国で売り出し中だそうです。

の材料は(ねぎ)。
とてもシンプルに見えますが…

薬念がすごいのです。
唐辛子や味噌はもちろんのことクルミや松の実、蜂蜜、??や??(覚えきれませんでした)など10種類以上の木の実などの材料が入っているのです。

に薬念を混ぜ込んで、しんなりとするまで揉み込みますが、みな真剣な顔になりましたが…

材料のはいった盥を前に何やら考え込むオルシン。
これからの手順を考えている、なんてことはありません。をネタにギャグを考えているのです、きっと。

さすが主婦歴??年のみなさん、少しの間に手慣れてきてこの余裕です。

男の手料理とは言いますが、オルシンもヒサツギシも結構真剣にやっていました。

途中での味見もキムチつくりの楽しみの一つではあるのですが…
ヒダシのこのシーンはちょっと記念碑的ショットですね。

辛いものが苦手のオンダシも、恐る恐る味見です。

年齢まったく不詳。
いつまでも不思議な若さを保つシミズシの秘密は、発酵食品のキムチにあったのか…

「そりゃぁ、これしかないでしょ」と、ヒサツギシはマッコリを飲みながらやっていました。
これもキムチづくりの楽しみ方のひとつなんですね。

できあがったは専用のビンにつめて…
家族に、日本では食べることのできない味のおみやげです。

昼食の後に、今回の研修旅行に全面的に協力をしてくださった順天市観光振興課の課長さんが挨拶にきてくださいました。 堂々として、いかにも仕事が出来そうなキャリアウーマンです。
2日目 村特産のキムチつくりと安和子先生の紅花染め体験

午後はお待ちかね、安和子先生の「紅花染め」体験です。
ぺ・ヨンジュンさんが自身の本で紹介する前から、「紅花染め」の第一人者として知られている染色作家です。

これが原材料の「紅花」。
お団子にして発酵させて乾燥させて…
染料になるまでに、随分の時間と手間がかかっているそうです。

安和子先生に「紅花染め」を教えてもらえると聞いて、順天市や地域の女性達が押し掛けてきたので、総勢27名に膨れ上がってにぎやかな体験教室になりました。

ほんとうにこの方が、あの有名な安和子先生?と思うほど、とても気さくで温かで魅力的な先生でした。 求礼と言う所にある工房では、一般の人にも時々教えることもあると言っておられました。
希望の方は訪ねてみては…

今回用意していただいたのは柄織りと平織りの、2種類のシルクスカーフ地。
幾通りかの絞りのつくり方なども教えていただきました。

はじめに生地が染料になじむようお湯に浸しますが、「ワシらも何かせんといかんやろ…」とかなんとか言いながら、 ただ手を突っ込んでいるだけの、オルシンとヒサツギシでありました。

実家が京都の染め物屋さんのヒダシは、染め物は良くご存知です。
今回挑戦された絞り染めの仕上がりが楽しみですね。

村の婦人会の方を交えた日韓混合チームも、仲良く作業を楽しんでいます。

キョンソン先生は別にすねている訳ではなのです。
ひとあし遅れて参加したので、一人寂しく作業を進めているのです。

いよいよ1回目の染めに入りました。シミズシの作品はどんなでしょうね。

オンダシのグループも染の作業を進めています。

会場ではそれぞれに日韓混合チームが誕生し、にぎやかに韓国語で交流を楽しみながら仕事が進んでいました。
にぎやかだったこのチームは、どちらかと言えば手よりおクチが忙しかったようです。

オルシンと話している女性は大学生かと思っていたら、なんと、高校生のお嬢さんがいらっしゃるとか???!!!
ホンマ女性は分かりませんわ…

キョンソン先生も何とか追いついて、キタムラシのチームにいれてもらえました。
いっしょに染の作業を進めることができて、ホッ

あ〜ぁ疲れた、ではないのです。
途中、全員で軽く体操をしましたが、キタムラシだけがワンテンポズレてしまっただけなのです。

2度目の染めも終わり、いよいよ絞りの糸をほどきはじめます。
ヒダシもチャグンヒロミシも期待半分、不安半分です。

最後は安和子先生にアイロンをかけてもらって仕上がりです。

キョンソン先生とマチコシが、表で風になびかせて干しはじめました。とてもキレイに出来あがったようです。

それぞれの作品を首に巻いて、安和子先生と記念写真。
美しく出来あがった作品も、地元の女性たちと交流を楽しめたことも、 そして何より、あの安和子先生と親しく触れ合えたことも、すべて貴重な思い出になります。

紅花染め体験のあと楽安邑村の観光に行きました。
いまも朝鮮時代から続く伝統の藁ぶきの家に、約200世帯の人々が暮らしている民族村です。

楽安邑村の広場には、こんな楽しい木彫りのが展示してあります。ぜんぶで15体くらいの個性的なは一見の価値あり、です。