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会話力アップに特化した楽しい授業の韓国語学院

金敬善韓国語学院

 

 

 

韓国研修旅行

 


住民施設を兼ねた村のレストラン。当初は村の人の反対もあったが、日本の建築設計は丈夫でスマートと言う理由で、名古屋の設計事務所に設計を依頼されたそうです。
初日の夜は完成してわずか6カ月、私たちが最初のゲストという村の宿舎で、部屋もシャワールームやトイレもとても清潔で快適でした。

 


韓国の田舎のシンボル、積み上げたに抱きつくトミオカシとヒロコシ。この二人は早朝から元気なのであります。

味噌つくりを指導してくださるのは、体験指導者のさん。
いかにも頑丈そうな村のです。

は、ただ今(大豆村)として全国に売り出し中で、キムチと味噌つくり体験場が設備されています。

8時間も煮込んで柔らかくなった大豆をつぶすくらい‥、と軽く見ていた私がバカでした〜。
これが思いのほか粘り気があって大変なんですぅ。

トミオカシとヒロコシ、マサミシの3人は、笑顔でごまかしているけど、本当は必死なのであります。

大豆をつぶすというより大豆のお餅をついている感じで悪戦苦闘しています。


つき上がった大豆は木の型枠に押し込んでいきます。

型枠から抜いた大豆のお餅を藁でくくりますが、さすがにこれは素人にはムリ。
さんがなれた手つきで次々とくくっていきます。

藁は綯うと言いますよね、でもこれが一筋縄ではいかないのです。
さんの手つきを見て、さすがミエシ、やり方は頭ではよく理解できたつもりですが‥

にぎやかなジュンコシも賑やかなりに取り組んで、完成〜!

黙々と頑張っていたヨウコシも、ようやく出来上がって藁でくくった大豆のお餅を手に、やった〜!

何はともあれ味噌玉は無事完成です。
のお味噌は麹を使わず、大豆の力だけで発酵させるそうです。

今日作った味噌玉は数ヶ月かけて発酵させなければ出来上がらないので、出来上がったお味噌を特別にお土産にいただきました。

容器まで用意してくださって、好きなだけ詰めてもOKとはの皆さんは太っ腹なのであります。
日本でも麹を使わない豆味噌が、特に健康に良いと人気です。

味噌玉は軒下で自然冷凍と解凍を繰り返し、高野豆腐のようにするそうです。
3ヵ月後、キョンソン先生の高野豆腐ができています。

さて、味噌作り体験につづいてキムジャン体験です。 ずっと笑顔満開の に教えていただきます。

の材料の一部です。ここではというだし汁を使います。
これまで韓国のいろんな地域のキムジャンを体験してきましたが、を使うキムチははじめて‥。どんな味になるんだろう?

韓国の大根は水気が少なく身がしっかりしているので、おろし金を使ってもけっこう力がいるのです。

大根の千切りにだし汁や塩、隠し味に砂糖も入れ、ニンニク、生姜、カラシ菜などを入れて、しっかり混ぜ合わさったら、ちょっと味見。
これが嬉しいんですよね。

塩漬けでしんなりとした白菜の葉一枚一枚に、ていねいにをすり込んでいきます。

白菜の葉でまるく包んで出来上がったキムチをビニール袋に入れていきます。

持ち帰り用のパックまで用意していただいていました。
かゆいところに手の届くような親切でした。

キムジャンが一段落したところで蒸し豚と塩漬け白菜が出てきました。
これこれ、ほんとうはこれがキムジャンの最大の楽しみかもね‥。
でも、 これがまた美味しいんですよ〜

も用意していただいて、ジュンコシ、ヨウコシの呑み助も大喜び。
昼間からお酒を飲んでもいいんですか?いいんです!

大阪で待つ家族のお土産に、お味噌とキムチを持って村の皆さんと記念写真。
お世話になった村の皆さんに和菓子をプレゼントして喜んでいただきました。

 



利川市は世界にも知られている陶芸の町。
2年ごとに開かれるビエンナーレには世界の陶芸家が集まり、アートの競演がくりひろげられるそうです。
セラピアのある雪峰公園は、その入り口から素晴らしい芸術作品がずら〜り、訪れる人の目を楽しませてくれます。
私たちは雪峰公園内にある陶磁館で、地元陶芸家の先生の指導で、超ユニークな作品創造に挑戦しました。
焼き上がった「迷作」は約1ヵ月後、飛行機に乗せられて教室に届きます。

今回は地元でを運営しておれる陶芸作家の先生に、特別に指導していただきました。

 


ミエコシの場合、親子で制作しているみたい。

そ〜っと、そ〜っと。
赤ちゃんを抱くようにね、マサミシ。

私の作品きれいにしてぇ‥。
自分でやるんじゃなかったの?ヨウコシ。

お、お、こわいコワイと言いながら、大胆に手が動いていたジュンコシであります。

「私、控え目な性格なので先生の作業中は見ているだけです」て、ヒロコシ、ちょっと違うんじゃないかな。

え〜っと、こっちを少し広げたほうが‥、なんて言ってるのかな?先生とミエシの共同制作です。

こんなの余裕と笑っているから、ほれほれ、ミノコシの作品はゆがんでしまいました。

ヘ〜ッ、めずらしい。トミオカシのときは先生が手を離してるぅ。

ウッホ〜、思っていたよりずっしりと重い重い。マサコシ、落とさないで〜。

めっちゃ気持ちいい!ユリシがよそ見していても、勝手に作品はできるのです。

轆轤が終わって先生の説明があると思っていたのですが、みな勝手に絵付けをはじめていましたよ〜。

賑やかな軍団も真剣に取り組んでいますが、この人たちも無口になることがあるんだ〜。

何やら、あっと言う間にできてしまった人もいるみたい‥
これで芸術作品ができるのかなぁ。

トミオカシは時間ぎりぎりまで丁寧に絵付けをしていました。
画家だったお父様の影響でしょうか、一つひとつの絵柄を丁寧に書き込んでいました。

ワ〜イ、完成だ〜!!
みな、それなりに達成感があったようです。みなさんご苦労さま。

 

 


2日目の宿泊も、にある格調高い朝鮮建築の書堂です。
とはグミのことです。ですからこの村は「グミ村」ということになります。
この村では昔からグミがよくとれたそうで、村で栽培したグミを使った製品を開発して、全国にPR展開中。
「大豆村」や「グミ村」など、利川の村はとても可愛い名前がついているのです。
完成しばかりで部屋も設備もとても綺麗な宿舎で、疲れ知らずの女子会で深夜まで盛り上がるのです。


宿舎に着いてシャワーもあびて、カンパーイ!ビールもあるし、もちろんだって十分。

何かと言えばカンパ〜イ!の声。
途中で書堂の女性職員の方が様子を見に来られたから、早速「駆けつけ三杯!」て韓国にもあるのかな?

そのうちにアッチでもコッチでも韓国語が飛び交います。
まぁ、よくもこんなに話が続くものだと関心します。

おしゃべり50%、飲む30%、食べる20%、と言う割合かな‥?
ともかくお口は休むことなく活躍しています。

疲れ知らずの女子会は果てしなくつづき、静寂な「グミ村」の夜は騒がしく更けまくっていくのであります。

早朝、村の方が天然記念物の松まで連れて行ってくださいました。 これ、1本の松なんです。
樹齢は何年だったかな?

出発前、まだ霧に煙る書堂をバックにお世話になった方々と記念写真。
朝食は「グミ村」の婦人会のみなさんが、わざわざ朝早くに来てつくってくださいました。
「グミ村」の皆さん、ほんとうにお世話になりありがとうございました。